yhanaのブログ

周期性発熱症候群(PFAPA)の娘を持つ保育士ママのブログです。病気の事、子育ての事、保育のこと日々の思いを書いています。

上司と部下の関係...

 今日は、珍しく保育園の中の上司と部下の関係について思った事を書いてみたいと思います。

 

 今私は公立の保育園で非常勤職員として働いてます。公立の保育園で働くのは、10年以上も前にアルバイトしていた時以来です。場所も全然違うのですが、職場の雰囲気は同じような気がしてます。これは、公務員ってこんな感じなのかなぁ...??って思ったりしました。

 

  今の、前とその前に働いていた社会福祉法人の保育園がどちらかというと、園長先生の言うことは絶対で、園長先生が園に来たら何かしている手を止めて「園長先生おはようございます!」と言ったり、その他、職員同士おはようございます。お先に失礼します。何か頂いたら、ありがとうございます。有休を使ったら、お休みありがとうございます。という社会人としての礼節みたいなのがきっちりしているところでした。有休を取る時も主任にお伺いをたて無ければいけませんでした。そんな、環境がいつのまにか当たり前になっていた私。

 

 公立園では、挨拶をするものの、聞こえるか?聞こえないか?くらいの声のトーンの挨拶だったり、園長先生に対する態度が...あからさまに悪かったり...私にとっては、あまりのギャップに驚いてます。(笑)でも、前のところに行った時も慣れるまで少し驚きました。(笑)

 

 前のところは少し行き過ぎていたかもしれませんが、礼儀に関しては、やっぱり日本人としてキッチリしている方が気持ち良いな...と思います。挨拶、受け答えは気持ち良くしたいものです。今はまだ、自分を出さずに静かに過ごしています。(笑)だけど、少しずつ、挨拶だけでも元気良くしたいものです!

 

 話は変わりますが、今周りで咳と熱の風邪が流行ってます。父親の職場でも流行っているらしく、父親も風邪をひいてしまいました。娘ちゃんにうつらないことだけを願ってます。昔から、保育園で咳や鼻水が酷い子を見ては、良く熱出ないよなぁ...といつも不思議に思ってました。娘ちゃんは、初めての熱が6カ月の時だったのですが、鼻水がちょっと出始めるとすぐ中耳炎になって発熱。これ、2週間に1回でした。また、気管支炎になった時も咳を1、2回してるか?してないか?と思った次の日もう気管支炎に悪化してました。もう、悪化する速さにびっくりでした。たまたま、かかっていた小児科の先生がアレルギーの数値も高いから、気管支炎を、繰り返してしまうかもしれない。ということで、それから半年はオノンを飲み続けてました。オノンを飲み始めてから中耳炎もおこしにくくなりました。PFAPAにもオノンが効く場合があるみたいで、今思えば良く熱が上がる子だなぁ...と思ってたのですが、色々とつながっていたのかもしれないです。そんな娘ちゃんですが運良く良い小児科の先生との出会いが多くあり、入院は1度もしていません。

 

 私が小児喘息を発症したのが、年中〜年長のあたりだったので、娘ちゃんの咳には超がつくほど敏感です。アレルギー数値も高いと言われているので、私的には凄く気にしてます(笑)

 

 この、流行りの咳風邪何としても防ぎたいです!!