yhanaのブログ

周期性発熱症候群(PFAPA)の娘を持つ保育士ママのブログです。病気の事、子育ての事、保育のこと日々の思いを書いています。

今週は元気に過ごせました!!

 今週は、37.5度超える日が一日も無く食欲もまぁまぁあり元気に過ごせました^_^

 

 来週ももてば2週間は発熱間隔があき、3週間目前です。私的にはもう、大分間隔があいた気分になってました(笑)気分は2週間以上あいた感じでした。けど、前回発熱した日を振り返ってみると1週間と2日だけでした(涙)

 

 タガメット効いてる気がします。気がしたいです!(笑)

 

 今日は、珍しく娘ちゃんが通ってる幼稚園の先生に対しての不満です。

娘ちゃんは、幼稚園の夏休みの間は、幼稚園の預かり保育を利用しています。普段も、時間外は 預かりを  お願いしてます。

夏休みの間もいつもの預かりの先生が来るのかなぁと思っていたらそうでは無くて先生たちが交代できているようでした。

 

 普段あまり、クラスの担任の先生以外と関わる機会が無いのでどんな先生がいるのかあまり知りませんでした。

 

 担任の先生がとても良い方、(私とウマが合うと言った方が良いかもです...)で、園全体の雰囲気も良いと感じていました。

 

 けど、夏休みに入って色々な先生と接するうちに...ちょっぴりだけ不満が出てきてしまいました。恐らく、今まで保育園の生活で慣れてきて、自分も保育園で働いているためそのギャップにちょっと違和感を感じてしまったのだと思います。数名ですが、夏休みなのに出勤だよ...みたいなオーラが出てる方がいました。朝、挨拶しても暗く...帰り迎えに行っても顔がムッ!として怖かったのです。

そして、帰りの荷物を自分で持たない娘ちゃんに対して、持つように促したのですが、その言い方が冷たく、怖く...(.あんな言い方じゃぁ、子どもは誰も持たないだろうな...と思いました)

 

 私も、その時自分で持たせるよう促そうかなぁ?とも思ったのですが、週末ともあって1週間終わって私もクタクタ、もちろん娘ちゃんもクタクタ..もう、その行為に力を使う元気がありませんでした(涙)結局私が荷物を持って帰りました。

 

 きっと、先生からしたら甘い親だなぁ...?と思われただろなぁ...。とも思いましたが、それより、なによりクタクタでした。(笑)1日中、自分の働いてる園の先生方の「あれしなさい、これしなさい」を聞いていてもう、うんざり...またここでもか...と思ってしまって。

 

 娘ちゃんは、元々自分のことを何もしない方ではありません。朝の一連の支度は、服を出してくるところから自分で全部します。薬も声をかけたら自分で飲みます。

 私的には、帰りは少し甘えたいんだろなぁ..

と思うわけです。

 

 以前に、私が働いてる保育園の保護者に仕事が終わって子どもを迎えに来て先生達の顔を見るとホッとすると言われたことがありました。

実際私も自分の子どもが、出来娘ちゃんを保育園に預けてた時同じような気持ちになりました。今の幼稚園の通常の預かりの先生も、本当にホッとするのです。

 

 けど、夏休みの間は何か違います。具体的には上手く言えませんが、、先生達の気持ちの違いなのかなぁ..?と思いました。預かりするくらいなら保育園に預ければ良いでしょ!?みたいな...ちょっぴり悲しいですが、教育と福祉の大きな違いなのかなぁ??

 

 夏休みあと1カ月もあります。また、あの先生に会う日が来るのか、と思うと少し気が重いですね...。