yhanaのブログ

周期性発熱症候群(PFAPA)の娘を持つ保育士ママのブログです。病気の事、子育ての事、保育のこと日々の思いを書いています。

病後児保育

 今日の娘ちゃんは、朝まだ37.4の微熱がありました。それでも、何とかご飯も食べ元気もそこそこあったので幼稚園へgo!!今日1日頑張って、、と心の中で、何度か叫びました(笑)あまり本人に直接言うとプレッシャーになりそうで...

 

  そして、一日頑張ってくれました。帰宅後は36度台に下がっていました。でも、足が痛いと言ったり、ご飯も中々進まず食べさせてやっと食べる感じでした。これは、やっぱり周期性発熱の前ぶれかなぁ??どうか、タガメット効いてくれ〜頑張って毎日飲んでるじゃないか!!(笑)

 

 今日のタイトル病後児保育について、少し思うことを書きたいと思います。私が今の保育園でパートをしようと思った理由に、病後児保育をしている園というのもありました。娘ちゃんが熱が出た時に預かってもらえるかなぁ?と思ったのです。けど、実際働いてみると、病後児保育に看護師さんが1人とられると、保育士の人数に余裕がある時は良いですが、研修やら行事やらがあったりで人数がギリギリの場合は、現場の1人が、病後児保育に入り結果現場が少し大変になる。感じがしました。だったら、私が娘ちゃんを病後児保育に預けて働く意味無いかも...。と思ったのです。また、地域によりますが、大体病後児保育を利用するには、病院を受診して現状を紙面に書いてもらわなければならなかったりします。そんなの..病院受診してたら、昼になってしまうし...周期性発熱は、突然やってくるしで...もう病後児保育は頼れないなぁ...と思いました。以前にインフルエンザの時に利用した事はあります。

 

 なので、現状は強行突破と言いましょうか、、

多少の微熱でも登園させてる私です。娘ちゃんの言ってる幼稚園はモンテッソーリ教育の園と言うこともあり、自分のペースで遊べる時間が多いので体への負担も少なく感じます。これが、もし厳しい園で自由な時間があまり無いような園だと体調が良く無い時はやっぱりしんどかったかもしれないです...。

 

 2歳児、年少の時は保育園に通っていました。2歳児の時はよく体がしんどくて活動中も時々布団で休ませてもらっていました。年少の時はその体を休ませてもらう回数が大分減りました。

幼稚園へ行ってからは、体育クラブの時に少し座って見学していた程度です。

私が少し心配なのは、小学校行った時どうかなぁ??といった所です。小学校の先生が理解してくれるだろうか??それまでに、もう少し良くなって欲しいです。

 

 もう一つ今心配しているのは、体重が増えないことで、3月より逆に0.5キロも痩せてしまいました。元々標準くらいだったので、まだ大丈夫そうですが、食欲が無い日が病気のせいで続いています。栄養を考えたメニューを作らなきゃ!!ですね!!

 

 今週は、あっと言う間の一週間でした。目標の週4日登園は、出来なかったけど私が仕事を休まずに済んだのでよし。としたいと思います。